税理士を活用する意味

確定申告を自分行った経験があるでしょうか?
このように質問されると、ほとんどの方が確定申告は会社が行ってくれるので、自分では行ったことがないと返答されます。
確かに、会社の経理部が社員の確定申告などの税務関係の仕事を一手に引き受けてくれているため、個人で行う必要はありません。
しかし控除については、個人で行う必要のある分野も少なくありません。
代表的な控除は、生命保険や健康保険や医療費についての控除です。

こうした保険や医療費については税金の支払い対象から控除されることが法律で決められています。
しかし会社で行っている確定申告の場合には、こうした面の控除はあまり正確に行われていません。
そのため確定申告の時に、保険や医療費が控除対象にはなっていないケースがほとんどです。

ですから本来はかかるはずのない医療費の支払いに関しても、税金がかけられてしまっているわけです。
ですから個人的に会社の行った確定申告の後に、医療費や保険についての申請を行うことで、支払いすぎた税金を取り戻すことができるようになり、その際に相談できるのが税理士です。